桜も開花して、いよいよ卒業のシーズンですね。
当教室にもこの春、卒園・卒業する生徒さんがいらっしゃいます。

みんな、おめでとう!
その中で、小学校を卒業する男の子と、中学校を卒業する女の子は卒業式という晴れの舞台で合唱のピアノ伴奏に抜擢されました。
女の子は学校内の合唱コンクールで一度弾いていて、しかもクラスは金賞を受賞。その後、受験生でもあるのでレッスンは来ていませんでしたが、卒業式前にもう一度レッスンを受けに来てくれました。
でも、さすがに一度演奏しているので、ほぼ完璧!

やっぱり、問題なく弾けるね!どこか不安なところはある?

ううん、大丈夫。今日は今までお世話になったからお礼も言いたくてレッスンに来たんだ。

きちんとお礼に来るなんて、大人になったな。その気持ちがとても嬉しい。
一方、男の子は今回は大きなチャレンジでした。昨年、学年で合奏する時にピアノ伴奏をしましたが、今回の曲は今まで経験した中で、最も難しく、長い曲でした。しかも準備期間は3ヶ月。転調も多く、色々なことを学びました。
先週のレッスンでは最後まで弾けるようになり、「ここは絶対に外せないポイント!」をいくつか練習して、私が弾く合唱パートに合わせるところまでできました。

これでいけると思う!
と少し自信をのぞかせて帰っていきました。
こういう体験はそうそうできるものではありません。これを乗り越えれば、また一つ自分に自信を持つことができるでしょう。そしてその自信は今後に絶対生きてくると信じています。

みんな、卒業おめでとう!
次のステージへ進むみんなをいつも応援しています!

